松ノ木こども農園
NEWS 冬野菜
松ノ木こども農園
NEWS 冬野菜
写真受理:12月8日(月)
収穫した野菜や畑の様子を子ども農園サイトに掲載したいとの呼びかけに応えて頂きました。
頂いた写真のアスペクト比がまちまちなのと、配置を整えるため、どの写真もトリミングしました。
今後も掲載写真の提供をお待ちしております。
撮影:12月11日(木)
設置した道具箱と栽培している野菜の一部を掲載しました。品目と品種が多彩です。また中国野菜も確認できました。
撮影:2025年11月16日(日)
つる分けしたさつま芋の収穫に合わせ、冬野菜の生育状況を写真に収めました。
色んな葉物野菜と根菜が順調に育ち、生育状況を見て収穫します。
少し虫食いの野菜もありましたが、こんなものでしょう。
当初、冬野菜の栽培地に予定した耕作地を里芋畑にするために、草刈を行いました。
撮影:2025年10月11日・12日
さつま芋の収穫に合わせ、冬野菜の生育状況を取材しました。
植えた冬野菜の品目と品種は多彩です。
苗を植え付けた後の天候も良く、生育は順調です。
200Lのポリタンクを設置しました。水は定期的にポンプで吸い上げ、満杯にしておきます。定期的にジョウロで潅水をお願いします。
撮影:2025年9月27日~28日
25.09.27
3家族が土起こしとレーキを使った土均し作業に参加しました。また、一部の家族は苦土石灰とボカシ肥料をまき、定植作業を行いました。
25.09.28
三家族が前日と同様の作業に参加しました。
夜には恵の雨が降りました。
今週末に作業ができなかった家族は、都合のつく日に実施します。
撮 影:2025年8月24日~9月25日
25.08.24
第1回オリエンテーションを開催
5家族、子ども3人が参加
25.08.31
第2回オリエンテーションを開催
7家族、子ども5人が参加
✉ 冬野菜の新しい栽培申し込み状況
申し込み日 ──栽培希望野菜──
25.11.25 絹さや、実えんどう、スナップえんどう、そら豆
25.11.10 大根 葉物野菜 根菜
25.08.24 白菜、ブロッコリー、いちご
25.08.19 大根、白菜
───
💬LINEトークから
25.12.07
先日の朝の冷え込みで、ジャガイモがやられましたが、ピンポン玉くらいの一口サイズのものができています。寒いので腐りはしません収穫してみてください。来年は、9月に植えるか、霜よけ対策をしなければと反省です。
25.12.02
11月26日に開始した道具箱の工事は一応完成しました。まだ改良の余地があります。蓋の開け閉めは優しくお願いします。
今後は、道具箱兼ベンチとしてご利用ください。また、屋根の取付けを計画しています。春までには完成の予定です。
25.11.20
畝と畝の間隔が大きなところに3つの畝を増設しました。ご利用されるなら一声お願い致します。少し畝が削れてしまった畝が有りますので土寄せをお願い致します。一畝に牛糞、鶏糞を袋の3分の1、苦土石灰、ボカシ肥料バケツ半分を畝に鋤き込んで下さい。
肥料は、機材置き場に用意してます。暖かいうちに追肥してください。寒くなると成長が止まります。
25.11.19
葉物がよく茂ってます。間引きをしながら、大きくしてください。間引いた野菜は、柔らかくてサラダなんかにもってこいです。ダイコンの葉は、炒め物に良いですよ。
25.11.04
松田園芸に行ったら、春キャベツとブロッコリーの元気な苗が売ってました。4月に収穫出来るそうで、2月に肥やしを入れる。それまでは、あまり成長させないようにすれば良いそうです。スナップエンドウなどの種付けも最適な時期です。4~5月に収穫できます。夏野菜までの繋ぎにいかがでしょうか?そら豆なども面白いですよ。
チャレンジされる方は、土日の時間帯をメールしていただければお手伝いさせて頂きます。
25.09.25
冬野菜の栽培に予定した土地は、雨が降ると水が引きにくいので、利用をあきらめました。
トラクターで夏野菜の耕作地に畝をつくりました。
今週末に作業を開始をしてください。
25.09.23
本日、3畝を割り当て、苦土石灰、ボカシ肥料の元肥で基本的な土作りをしていただきました。
夏野菜の整理が終わった畝と未使用の畝を今週中に再度畝起こしをしますので、週末の土曜日、日曜日中に冬野菜の畝を決めてください。
共通畝のサツマイモの収穫は、生育状態にばらつきがあるので、収穫は10月中旬まで待ちます。
25.09.21
23日の15:00から畝の区分けを行います。現地に集合をお願いします。
ご都合の悪い方は、当方で決めさせていただきます。
当日は、元肥をまく予定です、9月の最終日曜日頃に苗の植え付けや種子蒔きをしていただく予定です。
1畝は12m位になります。
25.09.01
農場の草刈りをしました。
1畝は40m程度なので、1家族20m位になります。
■募 集:2025年8月16日~
■場 所:桑名市小山宮前 10畝
■作業日:土曜日及び日曜日の午後
それ以外は自由
■参加者:25.08.31の状況
参加家族12組
子ども8人(未就学児を含む。)
■オリエンテーション(25.08.24と31)
夏野菜の跡片付け(夏野菜を栽培した家族)
野菜くず等の撤去、片付け(捨て場所は、現地で指定)
各自所有の網、支柱等を撤去し保管する。
マルチシートは、各自が燃えるゴミの集積所に出し、シート押えは機材箱に保管する。
撤去後の畝をスコップで堀り起こす(土を日光に当てて殺菌し、来年の土づくり)。
未収穫の野菜(里芋、サツマイモ等)はそのままにして、9月下旬頃に収穫
冬野菜の作付準備
農場は、夏野菜栽培の耕作地(9月25日変更)
全体の草刈り(草刈り機で農場全体の草を刈り、刈った草を畝の間に置く。)
トラクターで畝を起こす。
堆肥の準備(牛糞堆肥、軽トラック2台分を購入し、農場入口(スロープ下)に置く。)
参加メンバーに畝を割り振る(現地で割り振り、名札を付ける。)。
苦土石灰、ぼかし肥料(微生物である程度まで発酵・分解させた肥料)を散布する。
各自で畝を耕し、植え付け作物(白菜、ブロッコリー、キャベツ、大根、ホウレンソウ、かぶ、人参等)を決める。
★近くの園芸店(50音順)で購入
カインズ 桑名市大仲新田220
はな広場 桑名市御衣野4100
松田園芸 桑名市大字蛎塚新田799
植え付け管理(水やり、草取り、施肥など)
その他(農園管理者の準備物品)
一輪車(浅型と深型)、散水用ポリタンク(10リットル)、苦土石灰、ぼかし肥料、殺虫剤(大根、カブ播種用のアクタラ)